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叔父さんが亡くなりました [おとうさんのひとり言]

水曜日に、小さい頃お世話になった山口の叔父さんが亡くなったと連絡がありました。

その日はちょっと仕事でトラブっていて、すぐに抜けられなかったのですが、深夜2時には開放されたので、帰って3時間程寝てから山口へ出発しました。

東京駅から新山口まで、1000キロ余りもありますが、のぞみだと速いですね。4時間半程で到着。新山口は、以前は小郡駅という名前で、こだましか停まらない駅でしたが、いつの間にか名前が変わって、のぞみまで停まる便利な駅になっていました。

叔父さんの家には、今まで車でしか行ったことがなかったので、最寄の駅を事前にネットで調べておきました。新幹線から4両編成の在来線に乗り換えて数駅。一番近い駅は、まごうことなき無人駅でした。

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改札には切符を入れる小さな箱が1つ、待合室には作り付けの椅子が3つ。

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先に大阪から車で来ているはずの兄貴に電話して迎えに来てもらいましたが、「きっちゃてんにでも入ってちょっとまっとけ」って言われたんだけど、喫茶店なんて影も形も。駅前には商店さえない。仕方なく、自販機でジュースなど買って時間を潰して待っていました。

行った日がお通夜、次の日は告別式と初七日。
田舎のことですから、お通夜は自宅。告別式は、近所のお寺です。このお寺の近くの叔母さんの家に、小さい頃預けられていたことがあって、お寺の経営する保育園に通っていたはずなのですが、こんな大きな本堂あったっけ?
何しろ保育園くらいの歳だから、記憶も定かではありませんが、お堂の階段でパンを食べてた記憶がうっすらとあるくらいです。ですが、立派なお寺でした。

今は、本堂でも座布団じゃなくって、椅子なんですね。足腰の弱いお年寄りにはこの方が良いんでしょう。わたしももうすぐその仲間です。

お寺ではお昼に精進料理を頂きました。精進料理なんてものが美味しく感じられるようになったのは、自分も歳を取ったってことでしょうか、それとも最近の精進料理は美味しく出来てるんでしょうかね。
などと思いつつ完食。お腹がくちたところで、読経が始まります。

さて、読経が進み、お坊さんが妙鉢(シンバルみたいなやつ)をシャーンと鳴らした途端、2つ隣の椅子に座っていた(バカ)兄貴がビクッと飛び跳ねて、数珠をパタリと畳の上に落としました。

寝てた...んだな、こいつ。
ん~とにバカ。。。

叔父さんは、税理士をしていて、人望も厚かったらしく、随分沢山の方が参列されていました。税理士さんや学校の先生も多かったと思います。
そんな中、自分の家族は...

いえね、別に常に品行方正にしてろって訳じゃないけど、お葬式の最中くらい真面目にしてて欲しいもんです。お焼香の間に下世話な世間話とか、なしです。まだ読経は続いているし、その話、今せんといけんの?

まー、そう堅いこと言いなさんなって言われそうだけれど。
あんたら、何しに来たんですかってことです。
もうこの歳なので、お葬式も何度も参列していますが、毎回同じようなことを思います。
はぁ~~~~。(T_T)

なんて、ちょっと、恥ずかしい思いもしながら、疲れて帰ってきました。
初七日の後のお食事もしっかり頂いて来たので、その日のうちに東京まで帰ることは出来ず、大阪まで帰る兄貴の車に同乗させて貰って、取り合えず大阪まで。次の日の新幹線で東京に帰ってきました。

疲れて、今日は1日うだうだ状態でした。

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