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激しく拒絶されてしまった話 [おとうさんのボヤキ]

今回は単なるボヤキです。気にしないでネ。[たらーっ(汗)]

 2004年の暮れに特許出願した発明。もう内容なんてすっかり忘れていたのですが、先日特許庁から☆拒絶理由通知書☆が届きました。[バッド(下向き矢印)]
拒絶の理由は、「容易に想到し得た事項である」との事。
平たく言えば、「そんなこと誰だって簡単に思いつくぜ!バカヤロー!」って事ですね。

まあノルマがあって無理やり作ったショボい発明だったことは確かなんで、反論のし様ももないんですけど。この特許とこの特許を組み合わせれば、当事業者なら容易に考えつくことでしょうと、こう来た訳です。しかも引用された特許の1つは、以前出願して特許権が成立している、自分が書いた特許だったのです。orz

しまったバレたか状態なのです。[がく~(落胆した顔)]

 この拒絶理由通知書に対して、これから意見書や補正書を書かなくてはいけないと思うとかなりブルーです。かなりの工数が掛かりそう。しかも回答納期厳しいし。もう4年も前にやった、やっつけ仕事のツケが今頃回ってきたのです。
身から出た錆びとはこう言うもんだと、身をもって知ったのでした。
発想のみで、何の役にも立たない発明に工数を費やすのは辛いですね。

 やはり仕事に対しては、それがどんな仕事でも、真摯に向き合わなければいけないなと思い直すわたしです。やっつけ仕事は自分の首を絞めると言う事を改めて肝に命じておきたいと思います。

.by the way

 そもそも発想だけの発明は、その発明によって、他社からライセンス料を取れるような有効な発明か、他社で同様の技術を使った開発が出来なくするための「防衛的」な特許でなければ、特許権を成立させる意味がないわけで、そう言う仕事に従事していない時期にノルマを課すのはいかがなものかと思う今日この頃。
無駄な仕事が更に無駄な仕事を生んでしまった良い例ではないでしょうか。

仮に意見書が通って、特許査定を受けたとしても、特許料を納めなければ特許権は発生しないのです。これも“無駄”な費用ですよね。
無駄な仕事をやらせて、無駄な費用を掛けてるくせに、経費削減で昼休みに天井灯を消され本も読めない。orz

ま、特許を考える事自体は無駄な作業ではないんですけどね...
タグ:ボヤキ 特許
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